About Us
透析患者の思いよ届け

透析医療に、真実と変革を。
透析医療の深層に切り込む記事を追求。医療現場と患者さんの声に真摯に向き合い、真の課題解決へ。
私たちは、透析医療に関わる全ての人々が本当に知るべき情報を、忖度なく発信します。課題の根源を掘り下げ、具体的な解決策を共に探るためのジャーナルを目指します。
Content
核心に迫る主要コンテンツ
Dialysis Journalでは、透析医療が直面する喫緊の課題に対し、深掘りした記事をお届けします。

透析治療、苦痛の深層
激しい身体的苦痛から精神的恐怖、日常生活への影響まで、患者さんの生の声に光を当てます。
透析低血圧がもたらす「地獄のような体調不良」「次回の透析への恐怖」「透析後の廃人化」 患者さんの体験談に基づき医療現場での改善点を探ります。

透析業界の未来予測と提言
患者自ら医師や技術会社とのデータ共存をしなければならない時代。AIとの協力することで起こりえるリスクに歯止めをかけ、幸運をもたらす透析医療のあり方を考察します。
迫りくる透析業界の経営難、AI時代の透析施設の経営戦略を分析。現状を臆面なく伝え、早めの解決策を提示します。

地域医療連携、最前線の挑戦
透析患者の多い地域からの脱却を目指し、行政と連携すべく画期的な取り組みが必要です。
透析医療における地域格差の解消へ向け、行政と医療機関が一体となった取り組みが不可欠であることを提言。これからの課題と地域医療のあり方を考察します。
Feature
投げかけられる課題
真に拠り所になる医療者はいただろうか。

透析治療中にもたらす「苦痛」
透析中の頭痛は、主に急激な老廃物の除去によって脳内にむくみが生じる「不均衡症候群」や、透析中の急激な血圧低下・変動によって引き起こされます。症状が軽い場合は透析スピードの調整や除水量の見直しで改善しますが、頭痛や頭重感を訴えた場合、「いつものこと」と軽視せず、バイタルサイン、意識レベル、頭痛の部位、程度などの観察を。異常があれば早急に対応する必要があります。

生活への影響(透析後の廃人化)
透析アミロイド症(透析アミロイドーシス)は、長期間の透析治療を受けている患者の骨や関節に、異常なタンパク質(β 2ミクログロブリン)が「アミロイド」という繊維状の物質に変化して蓄積し、手根管症候群や関節の激しい痛みなどを引き起こす合併症です。 透析アミロイドーシスに対する適切な時期に適切な治療を。

毎日の観察と積極的な予防ケア
透析患者は動脈硬化や血流障害が進行しやすく、足先に潰瘍や壊疽(えそ)を起こすリスクが極めて高い状態です。特に糖尿病を合併している場合、急速に重症化しやすく、最悪の場合は命を守るために下肢切断に至るケースも少なくありません。早期発見と予防を。

透析条件の見直し、食事、薬物管理を
透析患者は、老廃物の蓄積や体内のリン・カルシウムのバランス異常により血管が硬くなる「血管石灰化"」が起こりやすく、動脈硬化が急速に進行します。このため、心不全や脳卒中などの心血管疾患のリスクが非常に高くなります。透析の質を保ち、血圧管理を。
透析治療についてお聞かせください
患者さんの声、医療従事者の知見、行政への提言。貴方の声が、Dialysis Journalを動かす力になります。
患者さんに寄り添う透析医療変革へ
あなたの専門知識や経験を活かし、Dialysis Journalと共に透析医療の未来を創造しませんか。執筆・連携のご相談も歓迎です。
Articles
新聞記事の紹介

透析患者とAI時代の課題 技術的特異点と医療の未来
2026年7月号
主な要点 1. AIと技術革新の進展 • AIによるリアルタイム生体情報監視や自動調整、血圧低下予測などが進み、患者の安全性向上や看護師の負担軽減に寄与。 • AI血圧低下予測システム、ウエアラブル人工腎臓など。 2. 患者・看護師の声とQOL • 長時間透析の苦痛や、患者の訴えが十分に反映されない現状、AI時代でも人間的なケアや共感の重要性を強調。 • 患者の体調変化や表情をAIが認識し、きめ細やかなケアを支援する技術も紹介。 3. 医療現場・経営の課題 • 看護師不足や医療機関の経営難、人口減少・高齢化による患者数の変化、診療報酬やコスト増大などの課題。 • 災害時の在宅透析や、腹膜透析の推進、再生医療(豚腎移植など)の研究動向。 4. 患者体験・書籍紹介 • 透析患者や家族の体験談、移植や緩和ケアの現状、医療現場の課題を描いたノンフィクション書籍の紹介。 5. 社会的背景と今後の展望 • 糖尿病患者の増加と新薬による透析患者数の減少傾向、AI時代の医療従事者や企業のあり方、健康管理の重要性など。 AIと人間の協働による透析医療の質向上と、患者のQOL向上に 向けた課題・展望のまとめ。
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